鉄道会社にはどんな人が働いているのか?

日々多くの通勤・通学客を運んでいる鉄道会社。

そんな鉄道会社で働く人はどんな人が多いのでしょうか?実際に働いていて遭遇した職員の人の特徴をまとめてみました。

1.真面目

やっぱりこれですね。真面目。

そりゃそうですよね。日々秒単位で列車を運行し、きっぷ販売窓口では正確かつ迅速にきっぷや定期券を発券しないといけない。

真面目に日々業務知識をどん欲に身に着け、事故やトラブルのないように業務に取り組むのがプロの鉄道会社の職員というものです。

それなりに真面目できっちりした人でないと鉄道業界ではやっていけません。

たまに不真面目な人、遅刻や寝坊をする人がいますがそういう人は正社員だろうが契約社員だろうが必ず辞めていきます。

2.皮肉屋

駅員や乗務員ともに共通するのですが、皮肉屋と言われても仕方ない人が多いですね。

鉄道を利用する人は老若男女を問いませんし、最近では外国人観光客も多いです。つまり不特定多数のさまざまな性格の人が利用するわけです。

そうなると非常識な要求や理不尽なクレームを言ってくる客に遭遇する率はどうしても多くなるわけです。

どれだけ入社時は接客が好きでお客様と接するのが好きでと言っていた人でも半年もすれば、接客が嫌になってきます。これはホントの話です。

改札裏の休憩室だったり、ロッカールームで非常識な客や理不尽なクレームを言ってきた客の悪口で盛り上がるなんて日常茶飯事です。

鉄道会社に入社する時点で、鉄道を好きになることはあっても人間を好きになることはまずないということは覚悟しておきましょう。

3.一般企業ではまずやっていけなさそうな人

これは非常に説明が難しいのですが、おそらく公務員であったりもしくはまずつぶれないインフラ系の大企業や医療関係の人に共通することだと思います。

つくづく働いていてこの人鉄道会社だからやっていけてるけど、一般企業だったらまずクビだろうなという人が一定数存在します。こういった人種は倒産の心配がまずない会社や職場に多くいる気がします。

単調な毎日の仕事の反動なのかパチンコや競馬にはまりまくっている人、女性職員に一方的に言い寄りまくっている男性社員、挨拶がまともにできない、隙あらばすぐに仕事をさぼろうとする定年間近のおじさんなどなど。

ある意味鉄道会社の内部って閉じられた世界なので、よほど積極的な人でもない限り外部との交流もありません。不規則な勤務なので学生時代の友人ともまともに遊べませんし。

そうなると同じ鉄道会社の人と交流せざるを得ないんですね。そりゃ視野が狭くなってきていつのまにか性格がガラパゴス化するのは当然です。

また、鉄道会社は昨今契約社員を積極的に採用しているので一般企業でドロップアウトした人が安定を求めて鉄道会社に流れてきています。

より人物として難のある人が入ってきやすい環境になりつつあるのです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は鉄道会社で働いている人の特徴を大きく3つに分けて紹介しました。

もちろんこれに当てはまらない、人格も能力も優れた人はたくさんいます。ただ、鉄道会社は昨今契約社員という立場で一般にも門戸を開くようになりましたし、新卒で入社して鉄道会社の考えに染まり切った人も一定数いるわけです。

安定しているとか鉄道が好きだからとかそういった理由で鉄道会社に入社するのはいいのですが、鉄道会社で働く人は良くも悪くも一般企業とは違った独特な性格の人が多いのでそれは覚悟しておくべきですね。



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