研修は厳しい!?鉄道会社の新人研修の内容とは?

鉄道会社に入りたい人へ

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新卒だったり、あるいは契約社員として中途で鉄道会社に入社できたら気になるのはどんな研修が行われるかですよね。

 

鉄道は日々、安全と時間厳守が求められる厳しい世界です。

 

そんな厳しい世界である鉄道会社での新人研修というのは一体どういうものなのか、気になる人もいるかと思います。

 

どんな研修が行われるのか、ドロップアウトする人は多いのかなどについて書いていきたいと思います。

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新卒と契約社員では研修が異なる

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鉄道会社の新人研修は新卒と中途入社の契約社員では異なります。

 

新卒の場合、営業知識や接客スキルの研修以前に社会人としての心構えなどが中心となってたたきこまれます。

 

私は新卒ではなく、中途の契約社員として入社したので経験していませんが新卒入社した社員に聞くと一般企業のように合宿研修で厳しく指導されるようです。

 

清掃研修であったり、名札がちょっと歪んでいるだけで厳しく指導されたりでせっかく新卒で鉄道会社に入社したにもかかわらず途中でドロップアウトする人が結構いたそうです。

 

一方中途入社の契約社員の場合、すでに多少なりとも社会人経験があるうえで入社しているのでこういった社会人としての心構えであったりなどの指導はありません。

 

なので契約社員の場合は最初から営業知識や接客スキルを叩き込まれます。

営業知識は結構ややこしいのでしっかりと復習しないとついていけない

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これから鉄道会社で働くことを考えている人、あるいは入社が決まっている人に言いたいのですが鉄道会社における営業知識は結構ややこしいものが多いです。

 

運賃や料金計算の方法であったり、その計算方法の特例であったりが実にややこしくて覚えにくいのです。

 

また当然のことながら自社の路線や駅は暗記することも求められます。しかも研修期間には限りがありますから今日勉強して明日テストの繰り返しです。

 

新卒入社であれば、つい最近まで勉強していたので大して苦もなく勉強できるでしょうが、社会人になってしばらく勉強から離れていると、自分で勉強する習慣が抜けてしまっているので結構ついていくのが大変に思うことでしょう。

昨今は接客の指導も厳しい

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意外に思われるかもしれませんが、昨今ではJRおよび大手鉄道会社は接客にかなり力を入れています。

 

世の中の駅員や乗務員に対するイメージは今も昔も職人気質で愛想が良くないというものでしょう。実際駅員であったり乗務員の対応が無愛想で冷たかったので印象が悪い人も多いはずです。

 

しかし、最近ではかなり接客スキルの向上に力を入れています。

 

例えば改札で立っているときの立ち方や手の組み方、話し方まで細かく指導されます。

 

そこいらのコンビニやスーパーなど民間の接客業よりも厳しいのではないかと感じるくらいです。

 

私は鉄道というのは接客業ではなく公共サービスであって、一人ひとりのお客さんの意向に沿うことができず最大多数の最大幸福を追求する以上、鉄道会社の職員がそこまで接客にこだわることに疑問を持っていますがこれも時代の流れなので仕方がない面もあるのでしょう。

 

つまりあらゆる場面における日本人の「お客様意識」が高まっているので鉄道会社も丁寧な接客に努めなければならないようになっているわけです。

真面目に勉強しましょう

鉄道会社に入ったら新卒だろうと中途の契約社員だろうと、営業知識であったり接客スキルであったりと勉強することが膨大にあります。

 

鉄道会社で頑張っていきたいのであれば、勉強することは避けられません。真面目に勉強していきましょう。

 

自分は勉強するのが嫌いだとか、マニアックな鉄道知識を持っているからわざわざ勉強する必要はないと思っている人は遅かれ早かれせっかく鉄道会社に入社しても退職することになります。

 

鉄道会社に入社したら、研修中は膨大な勉強量をこなさないといけないということは覚悟しておきましょう。

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