鉄道会社の泊まり勤務の睡眠時間は?朝に弱くても大丈夫?

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鉄道会社で働くうえで必ずある泊まり勤務

これから鉄道会社で働くことを考えている人、あるいはすでに就職が決まっている人の中には泊まり勤務に対する不安を持っている人は少なくないでしょう。

泊まり勤務時の睡眠時間は何時間?どれくらいキツイ?朝寝坊しないか心配など不安要素はたくさんあります。

実際の鉄道会社の泊まり勤務の実態とはどのようなものなのでしょうか?この記事では鉄道会社の泊まり勤務に対する不安や疑問を解消していきたいと思います。

泊まり勤務はぶっちゃけキツイ?

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泊まり勤務に対して一番不安に思うことはこれですね。

実際に泊まり勤務を経験した私から言わせてもらうと「決して楽ではないが、それほどしんどいわけではない」といったところですね。

泊まり勤務は勤務時間が24時間と長いので、日勤に比べて休憩時間が多めに設定されています。

また仕事自体も同じ場所で同じ作業ばかりになってしまうと疲れがたまってくるので、様々な場所を移動したり作業をしたりして疲れがあまりたまらないようにシフトが設定されています。

なので勤務時間は長いですが、その分できるだけ体に負担がそれほどかからないようにシフトが設定されているので思っているほど疲れを感じません。

実際に泊まり勤務の後に同じ泊まり明けの同僚たちと一緒に食事に出かけたり、遊びに行ったりすることがよくありました。泊まり勤務がぐったりするほど疲れるものであれば勤務後に食事や遊びに出かけることはまず無理ですからね。

朝ちゃんと起きられる?

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泊まり勤務に対する不安で次に大きいのは「朝ちゃんと起きられるのか不安」といったものです。

鉄道会社の泊まり勤務は駅や部署、シフトによってもちろん異なるのですが大体2,3時間程度しか眠る時間はありません。

仮眠時間は大体5時間くらいは用意されているのですが、仮眠室に行って風呂に入ったり寝る準備をしたり、また起きてから制服に着替えるなどの身支度をする時間を入れると実質眠れる時間は2,3時間程度になってしまうのです。

そうなるとどうしても朝ちゃんと起きられるのか不安になりますね。しかし、その不安は必要ありません。

あまり知られていませんが、鉄道会社の仮眠室のベッドには起床装置が備え付けられています。

これはセットした時間になるとベッド下にある袋に空気が自動的に入っていき、結果として背中を強制的に持ち上げることで強制的に起こす装置です。

なので、これをセットしておいて作動すれば時間通りにきっちり起きられます。この起床装置を使っても目が覚めなかった人を私は見たことがありません。

ただし、この起床装置には注意点が2つあります。

一つはこの起床装置を使えばどんな人でも目を覚ますことができるのですが、一度起きた後に二度寝をしてしまうリスクがあることです。

せっかく起きたのに二度寝をしてしまってはどうにもなりません。起床装置を使って起きることができない人はいませんが、二度寝をしてしまって寝坊をした人は何人か見ました。

2つ目にはこの起床装置を使うとほぼ100%起きることができるのですが、かなり不快なのです。

考えてみてください。自分がぐっすり眠っているときにいきなり布団を真ん中から機械音とともに上下に揺らされたらかなり不快ですよね?

なので、この起床装置で目を覚ますことになった朝はかなり不快な気分になります。

ほとんどの人が本来起きるべき時間の少し前の時間にスマホのアラームをセットしておき、それでもし起きることができなかったときの保険として起床装置をセットして寝ます。

泊まり勤務の朝はアラームをセットするのを忘れたり、二度寝をしたりしなければちゃんと起きられるので大丈夫です。

まとめ

・泊まり勤務は思っているほど疲れない。勤務後に遊びに行ったり食事に行く人が多いのがその証拠。

・泊まり勤務における睡眠時間は2,3時間程度だが、起床装置をちゃんとセットして二度寝をしなければ朝はちゃんと起きられる。

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