鉄道会社は転勤は多い?少ない?鉄道会社の転勤事情

鉄道会社で働くと転勤が多いのか少ないのか、実は世間ではあまり知られていません。

鉄道会社で働きたい!でも転勤が多かったら心配と思っている人は多いかと思います。

そこで今回は、あまり知られていない鉄道会社の転職事情について書いていきます。

ぶっちゃけ転勤はあります

truck-1501222_640

ぶっちゃけた話、転勤はあります。それも結構な割合で。

JRにしても大手私鉄にしても、そこで働く職員は公務員みたいなものなので学校の先生のように2,3年に一度くらいの割合で転勤はあります。

たいてい、出世や昇進に伴っての転勤です。

例えば契約社員から正社員試験に合格したからタイミングで他駅に転勤したり、駅員から車掌や運転士になってそれぞれの管区に移動するだとか、単に配置転換だけでなく出世昇進によっても転勤があるのが鉄道会社の特徴です。

ポイントとしては立場が変わらないうちは転勤はないということです。例えば最近増えている契約社員であれば一度配属された駅で正社員登用されるまでずっと働きます。

単身赴任しないといけない距離での転勤はまずない

ozpa89_danboakete-thumb-autox1600-15870

鉄道会社では転勤があるといっても、一般企業の転勤とは違い単身赴任や引っ越しを伴うようないわゆる遠距離の転勤はまずありません。

ほとんどの鉄道会社は自宅から1時間程度で通える距離内で社員の転勤先を決めます。

それでも例えばJRだったり路線の長い大手私鉄だったら、単身赴任や引っ越しが必要なくらい離れた場所への転勤を命じられたりするんじゃないの?と思う人もいるでしょう。

しかし、それはありません。

JRにしろ路線の長い、例えば近鉄であったり東武鉄道であったりといった私鉄にしろ実は地域ごとに(1つないし2つくらいの都道府県が含まれるくらいの広さで)○○支社として分かれており、基本的にその支社の営業管轄エリア内でしか転勤はないのです。

転勤があっても同じ都道府県内か隣の都道府県への転勤程度で済みます。

 全国転勤のある一般企業に比べたらよっぽど良心的

al008-kuyasigarubucyou20140722-thumb-autox1600-17527

鉄道会社は2,3年に一回程度の割合で配属駅が変わったり、配属エリアが変わったりしますがそれでも引っ越しや単身赴任しないといけない距離の転勤はないことは先ほど書いたとおりです。

この点は全国転勤のある一般企業に比べたらよっぽど良心的であるといえます。

最近では、入社の条件に全国転勤できることを明記している一般企業が珍しくありません。

引っ越し費用や単身赴任に伴う費用を会社側がちゃんと負担してくれればまだましなのですが、なかには転勤に伴う費用をすべて自己負担にさせる悪徳企業も存在します。

マイホームを購入した途端に遠い地方へ転勤を命じられて、泣く泣く単身赴任なんて話もよく耳にします。

それを考えると鉄道会社で働く以上は、転勤は数多くあるけど引っ越しや単身赴任しないといけないレベルでの転勤はまずないので安心できるといえます。

つまり鉄道会社で働くうえで転勤に関しては心配する必要は一切ないということです。

まとめ

・鉄道会社で転勤は普通にある。契約社員から正社員へ昇格した時や駅員から乗務員へ昇格した時、さらには上の役職に出世した時に転勤が命じられることが多い。

・自宅から通える範囲での転勤になるので、引っ越しや単身赴任しないといけないレベルでの遠距離での転勤はまずない。

・全国転勤のある一般企業に比べたらよっぽど良心的。転勤について心配する必要はない。

コメントの入力は終了しました。