退職後絶対得する!鉄道会社の契約社員のベストな辞め方とは

鉄道会社からの転職

人間関係、待遇、その他諸々で鉄道会社の契約社員を辞めたいと思っている人は結構いるのではないでしょうか?

 

鉄道会社に限らず会社というのは世間の評価がどうであれ、結局はその会社があなたに合うかどうかだけの問題です。せっかく安定した会社に契約社員として入社できたのに・・・と気に病む必要は全くありません。

 

とはいえどうせ辞めるなら少しでも得をする、もっと言えば転職が成功しやすい辞め方をしたいものです。

 

この記事では、辞めた後絶対得する鉄道会社のベストな辞め方をご紹介したいと思います。退職したいけどどうせ辞めるなら少しでも得をする辞め方をしたいと思っている人は参考にしてください。

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契約期間満了まで待って辞めると後々得をする

もし今鉄道会社の契約社員を辞めることを考えているのであれば、すぐに自己都合で退職せずに契約期間満了まで我慢して続けましょう。すぐに辞めたいという思いを抑えてロボットのように日々の業務をこなすのがコツです。

 

あなたが退職を考え始めた理由が人間関係であれ、労働環境や待遇であれ、とにかく契約期間の途中で自己都合で退職するのはよっぽどのことがない限り避けるべきです。

 

JRにしろ、大手私鉄にしろ、多くの鉄道会社の契約社員は1年単位の契約更新になっています。

 

その契約更新の時期まではつらいでしょうが、頑張って続けましょう。

 

なぜ、契約期間満了まで待ってから辞めるべきなのかその理由を2つに分けて説明していきます。

会社都合で退職でき雇用保険給付をすぐにもらえる

契約期間満了まで待ってから辞めるべき理由の一つ目は雇用保険です。

 

雇用保険は会社を辞めた人が、雇用保険に加入していた期間に比例して給付を受け取ることができる社会保険の一つです。

 

雇用保険の失業給付は倒産や解雇といった会社都合での退職か、それとも自己都合での退職なのかによって失業給付がいつからもらえるようになるのか大きく変わってきます。

 

会社都合の場合、給付制限はありませんのでハローワークで失業給付を申請すれば待期期間7日を経過すれば失業給付がもらえるようになります。

 

しかし自己都合による退職の場合、待期期間7日間に加えて給付制限期間3か月があります。

 

もし契約社員を契約期間の途中で退職するとなると、基本的には自己都合退職になり3か月間の給付制限期間が経過しないと失業給付がもらえません。

 

しかし、契約更新時期まで待って契約期間満了という形で退職すると自己都合退職ではあるのですが給付制限期間なくすぐに失業給付を受けることができるのです。

 

これは会社側から次の契約期間の更新をしないことを伝えられた形であっても、あなた自身が契約更新を拒否した場合でも同様です。契約更新時期まで待って契約期間満了という形で退職すると失業給付を3か月待たずにもらえるのです。

 

ただし、3年以上契約期間を更新している場合は契約期間満了で退職したとしても自己都合退職になります。

 

また、そもそも雇用保険の加入期間が最低でも過去1年間に6か月以上加入している必要があります。

 

とはいえ、働き始めて3年未満ならば次の契約更新をしないことで契約期間満了という形で退職すれば失業給付が早くもらえることになるのでこれはしっかり覚えておきましょう。

転職活動時に退職理由が理解されやすい

2つ目の理由は、転職活動の際になぜ鉄道会社の契約社員を退職することになったのかの理由が説明しやすいということです。

 

契約期間の途中で自己都合で退職した場合、なぜ辞めたのか説明する必要が出てきます。

 

それが人間関係であったり、労働環境や待遇であったりにせよ、あなたはいちいち詳しく説明しないといけません。たとえあなたに退職しなければならなくなった原因が全くなく100%会社が悪かったとしてもです。

 

しかもあなたがどれだけ一生懸命退職理由を考えて説明したとしても、よっぽどのことでない限り我慢が足りなかったんじゃないの?と思われてマイナスな印象を与える可能性は十分あります。

 

つまり自己都合退職の場合、どのような退職理由でも聞く側にとってはマイナスな印象しかないのです。どれだけうまく退職理由を取り繕ってもです。

 

しかし、契約期間満了で退職ということであれば退職理由を聞かれてもシンプルに答えられます。「契約期間満了で退職しました。」この一言で済みます。

 

もし仮になぜ契約更新をしなかったのかと突っ込まれた質問をしたとしても、正直に答える必要はありません。

 

あなたが何らかの不満を持って契約更新を拒否したとしても、会社が契約更新を拒否したといえばそれが本当だったかどうかを確かめる方法はありません。

 

あなた自身は長く続けたかったけど、会社側から契約期間満了と言われたから仕方なく辞めましたという体裁が簡単に作れるのです。

 

契約期間満了で退職すると、その後の転職先がスムーズに決まる可能性がかなり高まります。

契約社員を辞めるなら絶対に契約期間満了で退職しよう

鉄道会社の契約社員を退職したいと思ったら絶対に契約期間満了まで待ってから退職しましょう。

 

間違えても契約期間の途中で自己都合退職は避けるべきです。自己都合退職をすることは、あなたになんのメリットもありません。

 

少しでも賢く、得する退職をして次のステップに進みましょう。転職を考えているなら以下の記事もぜひ参考になさってください。

 

 

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