こんな人は要チェック!鉄道業界で働くのに向いている人の特徴まとめ

他の業界や会社同様に、鉄道業界においてもこの人は向いている、この人は向いていないというものがあります。

鉄道会社は地方私鉄でもない限りたいていは大企業ですので、研修や教育制度はそれなりに整っていますから、真面目にやっていればたいていの人はしっかりと仕事ができるようになります。

とはいえ、仕事がそれなりにできるようになることと長く働いていけることとは全くの別問題です。向いていない人、適性のない人は1年どころか数か月程度で退職することも全く珍しくない業界です。

ここでは私が実際に鉄道会社職員として働いた経験から、鉄道業界で働くのに向いている人の特徴をピックアップしてみました。

鉄道業界に入りたい学生さん、転職を考えている社会人の方は自分に当てはまるかどうかチェックしてみることをおススメします。

時間をきっちり守ることができる

これはとても大切です。鉄道会社で働くには絶対的に必要な適性です。

鉄道会社においては電車の運行から、駅の仕事に至るまですべての仕事において時間がきっちりと決められておりそれをすべての従業員が守ることで鉄道は運営されています。

つまり時間をキチンと守れない人ではとても務まらないのです。

しょっちゅう遅刻する人、時間を間違える人ではホントに話にならないのです。

今までは時間をきっちり守れなかったけど、鉄道会社に入社したらちゃんと守るように頑張るという人も見たことがありますが、結局遅刻を何度もやらかしてクビになりました。

全くと言っていいほど知られていませんが、鉄道会社において遅刻は一回やれば非正規雇用なら正社員登用の道は断たれますし、2回以上やってしまうと正社員でも退職勧奨されます。

他の業界や会社とは比べ物にならないくらい、鉄道会社は時間管理には厳しいのです。

時間をきっちり守ることができる、これは鉄道会社で働くうえで絶対的な条件です。逆に言えば時間はきっちり守れるという人にとってこれほど向いている業界はありません。

朝に強い

時間を守ることと合わせて適性として必要なのが、朝に強いことです。

鉄道会社の朝はとても早いです。

会社によっても違いはありますが、泊まり勤務においては朝の3時や4時に起きるのが当たり前です。

しかも泊まり勤務における平均的な睡眠時間は3時間も寝られれば上出来というくらい短いです。

つまり朝に強い人である必要があるのです。

朝に強い人も鉄道業界はおススメです。

自分一人でもちゃんと勉強を続けられる

集団ではなく、自分一人でもちゃんと勉強が続けられる人も適性があります。

鉄道会社で出世できるかどうかは公務員と同じで自分一人で勉強を重ねる必要があります。

ただ、実際に鉄道会社に入社すると毎日がルーチンワークの繰り返しなので知らず知らずのうちにだらけてしまい、勉強しなくなる人が非常に多いのです。

なので周りが遊んでいてもだらけていても流されずに一人コツコツと勉強を重ねることができる意志の強い人は鉄道会社での仕事に向いているといえるでしょう。

ブラック企業で働いたことがある・働いている

サービス残業がある、給料が最低賃金と同じかそれ以下、毎日12時間以上働くなどのいわゆるブラック企業で働いていた人、あるいは現在働いている人も鉄道業界はおススメです。

契約社員であっても精勤手当などの形で半年に一度ボーナスがもらえたりしますし、もちろん有給休暇も希望すればちゃんと取れます。

働く時間も残業はありますが、ちゃんと残業代は出ますし休みもあります。

いわゆるブラック企業から簡単に脱出するために鉄道会社に転職するというのは大いにアリです。

ブラック企業の過酷な労働に比べたら鉄道会社で働くことなんてどうってことないはずです。

ここで挙げた特徴に当てはまる人は鉄道会社で働く適性があります。今は鉄道会社はかなりの人手不足ですので、少しでも興味がある人、適性があるなと思った人はやってみてはどうでしょうか?



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