ブラック企業から脱出する手段として鉄道会社に就職するのがおススメな理由まとめ

当サイトで何度か説明していますが、今は少子高齢化や鉄道会社の業務を今まで支えてきたベテランの人たちの退職などで鉄道会社はどこも深刻な人手不足に陥っています。

かつては鉄道会社への就職は高卒や大卒といった「新卒」での就職ができなければ、ほぼ中途入社は不可能でしたが、今ではJRや大手私鉄では正社員登用を前提とした契約社員や学生アルバイトなどを大々的に募集している状態です。

この状態は今まで鉄道会社に入社して働きたかったけどできなかった人だけではなく、今現在ブラック企業で消耗している人にとってもチャンスであると私は考えています。

ブラック企業を辞めてまともな会社に就職するうえで鉄道会社をいったん「ブラック企業からの避難所」として利用するのはアリではないかと思うのです。

その理由をこれから説明していきます。

休みがしっかり取れるし給料もきっちり出る

何を当たり前なことを・・・と思われるでしょうが、ブラック企業においては

・有給休暇や週休2日どころか、月に一回かそこらしか休日がない。

・給料日になっても給料がちゃんと出ない、当たり前のように遅れる。そして最低賃金以下の給料しかもらえない。

・普通に過労死してもおかしくないレベルの労働時間。

なんてことが珍しくありません。

その点たとえ契約社員としてであっても鉄道会社に入社すれば

・シフト制ではあるが週休2日は確保されているのできっちり休める。有給休暇も申請すればよっぽどの繁忙期でもない限り通る。

・鉄道会社はたいてい大企業なので給料日に給料が出ないなんてことはまずありえないし、金額も最低賃金以下なんてことはありえない。もちろんコンプライアンス重視なのでサービス残業もない。

・泊まり勤務があって一回当たりの勤務時間が長くても、泊り明けの日はそのまま休みみたいなものだし月単位でみれば労働時間は普通のサラリーマンとそれほど変わりない。

といったメリットを享受することができるのです。

これだけでもブラック企業からの転職しがい(?)があるというものですが、まだまだブラック企業から鉄道会社に転職するメリットはあります。

ボーナスがなくても精勤手当などが半年に一回出る

ブラック企業あるあるの一つに「ボーナスがない」というものがあります。

もちろん高額なボーナスがあっても、労働時間が異常なほど長かったりあらゆるハラスメントが存在しているブラック企業もあるでしょうが、私の知る限りたいていのブラック企業は「給料が安く、ボーナスがない、それでいて労働時間が異常に長い」です。

その点、鉄道会社に入社すればボーナスが正社員の場合しっかりもらえますし契約社員であっても精勤手当という名で数万円程度は半年に一回もらえます。

たとえ数万円であっても半年に一回はきっちりもらえるというのはデカいです。

履歴書の経歴に大手企業で働いていたことが書けるので次の転職に有利になる

最後にこれが一番のメリットでは?と思うのですが、契約社員であってもいったん入社すれば転職活動時に履歴書に鉄道会社で働いていたことをアピールできます。

世の中の多くの人は「JRや大手私鉄で働いていた=大企業で働いていた」と理解しますから、そこから一般企業に転職するのはとてもイージーになるはずです。

これが中小零細のブラック企業の場合、こうはいきません。あなたがブラック企業でどれだけ長時間、激安の給料で一生懸命に働いていたとしても知名度のない企業で働いていたという事実しか相手に伝わりません。

職歴をアップグレードする意味でいったん鉄道会社に入社して働くというのは、次の転職をかなり有利にするはずです。

一日でも早くブラック企業から脱出したいと考えている人、鉄道会社の契約社員を転職先の候補に加えてみませんか?鉄道会社で働くことも決して楽ではありませんが、あなたが今いるブラック企業に比べたら何千倍もマシであると断言できます。

ブラック企業からの脱出方法として鉄道会社に転職、大いにアリだと思います。



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